なぜかアクセス数向上した件
完全に放置プレイをかましておりましたが、不思議な出来事がありましたのでここで綴っておきます。
4月から更新のなかった本ブログですが、アクセス数が急激に伸びました。
1日1,2件しかなかったPVですが、先週くらいから伸びてきて、MAX90件/日くらいまで伸びました。。
何事かと思いましたが、Youtubeを始めたことかなと勝手に想像しております。
が、アクセス解析を見ると、どうやらXcom2のキーワードで検索して入ってきているようです。
そういえば、最近PSNで無料キャンペーンみたなのやってたなーと。
やっぱり、面白そうだけど劇的に流行っていないゲームだと、皆さま調べられるのですね。
しれっと書きましたが、最近はYoutubeも始めました。
フォートナイトでビクロイを目指すというものです。
もしよろしければ、ご覧ください。
近況
完全に放置かました
完全に放置かましました。
前回更新が1月末。
2ヶ月半も放置していたことになります。
もともとはもやもや解消の吐き出し口として始めたブログなので、更新しなくなったということは、その役目を終えたのでは・・・と勝手に思っておりました。
が、ここに来てまた何か書こうと思ったのは、改めて状況を整理したなと思ったからです。
仕事について
昨年度は予算を達成して営業としては、ほっと胸をなでおろしたところです。
現に、今も有給と取ってのんびりブログなんかを書いている次第です(頑張ったからちちょっと休もーと)。
で、この4月から中国進出プロジェクトの担当者に立候補しましたので、これから新しい挑戦になります。
今のミッションを続けながらも、中国市場を開拓していく(実際は現地法人のサポート)をするわけです。
しかしながら、当初は「常駐してもらう」くらいの勢いで公募があり、当然ながらそれをも覚悟で立候補しました。
にもかかわらず、4月半ばを過ぎた今も、具体的な指示等はありません。
4月、5月に視察を行くという話もあったのですが、上長の調整が進んでいない状況。。
まあ、良くある話というか、急いでいるのはこっちの都合なので、会社が悪いとかどうのっていうつもりはないんですが。
現場でゴリゴリ進めていける話でもないので、大人しく待っている状況です。
もやもやしています。
急いでいる理由
今の仕事に対してマンネリ気味で、もう辞めてしまおうかなと昨年夏くらいから思っています。
が、辞めたい理由は組織として煩わしさや、仕事内容なので、「サラーリマンを辞めない限りは一生抜けられない」課題というか悩みです。
なので、「とりあえず辞める」という選択肢もなく、何となくダラダラ続けていた格好になります。
それに、営業なので何となく期末まではやりきろうという思いもあったので、すぐに退職/転職とはなりませんでした。
そこで来たのが中国の話。
どうせやめるくらいなら、独立の足掛かりになるような経験をしてからにしようと思い、立候補した次第なのです。
ですので、今の心境としては「とっとと海外経験詰んで、辞めて転職なり新しいことしたい!」なのです。
ヨッピーさんの本(明日クビになっても大丈夫!)にある通り、いきなり会社辞めて裸一貫、そこから何かがんばろーて無謀なことをするつもりはないです。
ですが、一人で何かしら稼ぐ術を身につけておかないと、本当に会社にいられない/いたくないと思ったときに、身動きが取れなくなると思っています。
もちろん、普通の転職であれば行先はいくらでもあると思います。
ただ、それが自分の望むかたちかというとそうではない。
会社人である以上、必ず付きまとうもやもやを再び抱えることになるからです。
いつかは、脱サラできるよう準備をしておく必要があると思っているからです。
note
海外進出やこれまでの営業経験を、noteなどで公開してマネタイズできれば、と最近考えています。
業種にもよるかと思いますが、海外進出なんてなかなか経験できることではないですし、自分も海外進出を担当するとなって、いろいろ本を読んだり調べものをしましたが、そういうときに、noteでも何でも情報がほしいと思ったからです。
会社の情報が入ってくるとなかなかオープンにはしづらいですが、それでも、価値のあるコンテンツが出来るのではと考えました。
土日はルーティーンの趣味で時間を使って結局考える時間がなくなっているので、今日はじっくり考えてみたいです。
絵
まさか脱サラしてイラストレーターになろうとか全く考えていないですが、絵は毎日のように描いています。
昨年度末くらいから何となく初めて、今はデッサンやらコピックやらを勉強しつつ、毎日描くようになりました。
ここ数ヶ月でレベルはあがったと思いますが、製作時間も相まって、こんなに頑張ったのに何でこんなに下手くそなんだと思うことが多いです。
それでも仕事ではないし、誰かと競うものでもないので、自分の下手さに呆れながらも続けていきたい趣味となりました。
小学生の頃、勝手に絵が上手いと思い込んでいました。
しかし、高学年くらいになると結構うまいやつが出てきて、それで描くのを止めてしまいました。
それが、今は下手くそでも良いのでやってみようと思えるようになりました。
もちろん、今のまま下手くそなら続けられないですが、少しずつレベルアップして、自分を納得させられるところまで上がっていきたです。
まとめ
吐き出すように書き連ねました。
なので、全く内容はまとまっていないですが、こういう話をできる相手も少ないので、こうやって自分と対話するようなかたちでブログにまとめることで、今日から人生のドライブがかけられればと自分に期待しています。
Logicool M545BKとRINAKA マウスパッドの感触
マウスの方
キーボードに続き、Logicoolのマウスを購入。
自宅用はバッファローのワイヤレスを使っていますが、仕事用にも欲しいなと思い購入。
Amazonのクーポンも効いて、1,500円ちょっとでした。
値段の割には良いです。
少しの動きで大きく動くので、ちょっと感度が高いかなという印象(気のせいかな)。
そもそも、PC付属のマウスばかり使っているので、サイドボタンとかすげー便利だ、というレベルの低い評価ですが。。
マウスパッドの方
こちらも自宅用には、PCメーカー付属の平たいマウスパッドを使っています。
クッションが付いているようなものもどうかなと思い、『RINAKA マウスパッド 低反発リストレスト』を購入。
早速職場に持っていきましたが、「裏面はてっかてか加工なので滑らないし、というか手前の膨らみ(低反発クッション)じゃまだ!」という、何のためにマウスパッドを買ったかわからない感想を持ちました。
しかし、クッションが邪魔にならないように位置を固定すると、そして、無理やりクッションに手首を乗せていると、なんということでしょう!
凄く良いのです。ラクなのです。
ずっとクッションに手首を預けておきたくなるほど、気持ち良いのです。
こちらも1,000円弱くらいでしたので、コストパフォーマンスとしては充分でした。
最近のガジェット購入について
最近、仕事の負荷、というかストレスを、この手のガジェットで少しでも軽減したいと思うようになりました。
ほんとに微々たるものですが、それでも軽減されるならお金を出します。
そんな心境です。
iOSが重かった理由
よくよく考えてみたら…
少し前ですが、アップルが意図的に動作が重くなるiOSをリリースしていたことがわかりました。
私もOSが重くなった記事を書きましたが、そういう理由でしたか。。
しかし、よくよく考えてみたら、買ってから2年そこいらでそこまで重くなるのか!?
OSのメジャーバージョンアップであっても、2年程度で置いていかれるわけなんてないです。
逆に、そんな機器が7,8万円もするなんて、考えられないでしょう。
よくよく考えてみたらすぐにわかることなのですが、「どうせ2年で機種変更するし…」という思考停止により、見過ごしておりました。
これからどうなる
集団訴訟を起こされていて、言い訳としては「バッテリーの消耗を防ぐため」らしいのですが、苦しいかなと思います。
ちなみに、訴訟を起こした集団は「バッテリー交換であれば、買い替えることはなかった」と主張していて、100兆円を超える金額を要求しているようです。
これをきっかけに、わけのわからんアップデートは控えめにしてもらいたいですね。
本体をたくさん売るためには、仕方ないと思っているのでしょうけれども。
Logicoolのキーボード買いました
キーボード初購入
DELLの付属品のキーボードを使っていましたが、打感がイマイチだったのでずっと買おう買おうと思っていましたが、なかなか手が出ず。
理由としては、兄にもらったバッファローのワイヤレスと、PC買ったときの付属が2つもあったので、何となく買い渋ってました。
が、今回購入した「Logicool K270」は、それほど高くなかったのと、ブログを書くのであれば、初期装備ではなくまともなモノを使おうと思いました次第です。
さて、感触
これがめちゃくちゃ良いです。
ガチャガチャするやつも嫌いではないですが、こちらは「コスコスコス」てな具合で、激しい高音はなく、落ち着いた音です。
レストの部分は浅めなので手を置くことはできませんが、テーブルにべったり付けていれば、疲れはありません。
ブログのレベルは上がりませんが、書く意欲にはなるかなと思いました。
今はかちゃかちゃやっているだけで楽しいです。
ただのさん
全くオチなしの話ですが、最近ふと思い出したので書き留めておきます。
小学校低学年くらいのとき、子供会のソフトボールをやっていました。
ちゃんとしたチームに所属していたわけではないので、数週間に一回の練習だけで、それほど真面目にやっていませんでした。
そこで知り合った”ただのさん”という人の話です。
顔などは一切覚えていないですが、50代とか60代だったように思います。
剥げていて、はじめの一歩の猫田みたいなイメージです。
誰とどういうつながりがあった人かわかりませんが、子供会関連だったと記憶しています。
経緯は忘れましたが、私とマンツーで練習して頂ける機会がありました。
週何回だったか、平日、休日だったかも忘れましたが、早朝に小学校のグラウンドでやっていたと思います。
とても寒かったことは覚えています。なので、冬の間(数か月のスパン)だったと思います。
ただのさんは、一体何者で、何の仕事をしていたのか、全く不明です。
しかし、全くモチベーションが高くない私に、ソフトボールの稽古(?)をつけてくれました。
キャッチボールとか、ノックとかその程度と思います。
現代の価値観で考えると、誘拐されたり、イタズラされたりというリスクもありますから、よくわからん人とマンツーというシチュエーションはあり得ないと思います。
ちなみに、練習が終わると買ってきたピルクルをくれました。
むちゃくちゃ寒いのに冷たいピルクルです。
小学生くらいのときは問題なかったですが、今は冷たいものも乳製品もお腹がクラッシュするので、ほとんど飲まなくなりました。
今ピルクル出されても、たぶん飲まないでしょう。
何の話でしょうか、これは。
親にはPCではなくiPadが良い
実家に帰りまして
大晦日と元旦は実家へ帰りました。
12月が母親の誕生日であったこともあり、iPadをプレゼントしました。
そのときの感触もろもろ、まとめました。
ボタンは少ないけれど…
iPadの良いところの一つとして、ボタンが少ないところかと思います。
電源、ボリューム、ホームボタンの3ヵ所のみですから。
それでも、「丸いところ押すの?」「電源は?」と何度か聞かれました。
ことPCにおいては、電源は一か所ですから、「iPadはボタンが少ないから簡単」というのは、うちの母親にはあまり関係なかったようです。。
目的別にアプリが存在している
もともとPCを持っていたので、電車の検索や、Gyao!等の動画関係、その他ネットサーフィンは毎日のようになっていたようです。
それが基本的にはブラウザ経由ではなく、アプリを開くことで簡単に、スピーディーに実行できることについては、反応◎でした。
私も調べたことはありませんでしたが、クラシックやジャズを無料で聞けるアプリもありました。
ちなみに、こちらは会員登録も必要なかったので、かなりハードル低く良かったです。
LINE
母親はガラケーですので、LINEは未経験でした。
名前を知っているという程度でしたが、実際に触ってみると、レスポンスの速さから非常に楽しんでおりました。
母親の友人もやっているようで、LINEをインストールした瞬間に、2,3通挨拶のメッセージが届きました。
同年代がやっていることで、自分でもできるのではと、ハードルが下がったこともモチベーション向上につながっているように思います。
この手のツール、というかIT機器が苦手な人については、とにかく苦手意識を振り払うことが大事だと思っています。
そういう意味では、母親もITアレルギー持ちなのですが、楽しい成功体験が、他のツールへのチャレンジのきっかけにもなるはずです。
Googleドライブ
少し前からGoogleドライブで、私の試合の動画や、兄の結婚式の写真などを共有しておりました。
それを、アプリタッチのみで見られるので、大変喜んでおりました。
母は兄のお古のデジカメを使っていて、SDカードをPCに入れて見ていたようですが、いずれはその役目もiPadだけにしてしまおうと思っています。
アップデートやらセキュリティソフトやら
PC超初心者にとっては、時折出てくるアップデート通知(特にセキュリティソフト)は毎度困惑するようです。
とりあえず「×」で消す、という対策を取っているようです。
iPadに関しては、セキュリティソフトを入れなくとも使えますし、アップデートもほぼ強制的に行われますから、決断を迫られることはありません(「あとで通知」とやっても、いつかは操作ミスでアップデート操作することになるでしょうし……)。
ウイルス感染等起こると、秘匿な情報を保有していなくとも被害を被る(もしくは加害者になる)リスクがありますので、その手の心配もないかと思います。
Siri
これは大興奮でした。
天気を調べたり、地図情報を検索したり程度ですが、酷く感動しておりました。
ちなみに、思いついたのでこんなことをしてみました。。
総評
母親には、PCではなくiPadの方が圧倒的に良いです。
iPad第5世代は4万円程度で購入できますし、フィルムを買ってもたかが知れています。
ちなみに、今回はキーボードもカバーも買っていません。
持って行ったときの反応を見て追加購入しようと思いましたが、母親曰く「不要」とのことでした。
文字をたくさん打つわけではないのでソフトキーボードで十分であり、持ち歩くこともないのでカバーも不要とのこと。
スタンドは使い古したモノをあげたので、それで問題ないようでした。
コスパや、管理費(親族のフォローする工数)を考えても、圧倒的にiPadがラクです。
少しずつPCの役割を奪っていますので、完全移行も実現するでしょう。
というわけで、PCに関して質問されたり、実家に帰ったときにアップデート作業をやってあげたりしている方は、iPadをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。